2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
こういうふうに使い方を変えようということを私は同時に一つの例として出されていくようなことをしないと、ただ名前だけ発表するということ、済みません、だったらそれは混乱が起きると思うんですけど、そういう内容のことというのは考えられていないのか、申し訳ございません、済みません、ちょっと水入りで、ということを是非考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
こういうふうに使い方を変えようということを私は同時に一つの例として出されていくようなことをしないと、ただ名前だけ発表するということ、済みません、だったらそれは混乱が起きると思うんですけど、そういう内容のことというのは考えられていないのか、申し訳ございません、済みません、ちょっと水入りで、ということを是非考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
これまたお水入りで世論の鎮静化を図り、秋の臨時国会で仕切り直しをすると考えているのでありましょうか。通常国会の閉会は、あらゆる意味から許されません。 十日の衆議院予算委員会で、我が党の枝野代表は、自民党政権が推し進めてきた小さな政府、新自由主義社会の脆弱さとともに、私たちが今後目指すべき支え合う分散型社会のイメージの一端を示されました。
大臣も、これからお子さんが大きくなれば、水入りのボトルを持ち歩かれるだろうと思います。もう半年以内に、すぐに給水場所に困るときが来るであろうというふうに私は思っています。 今日配付資料一枚配らせていただきましたけれども、これはロンドンとシドニーのそれぞれの給水所です。
今は土砂を入れるんじゃなく、相撲でいえば水入りをして、沖縄とアメリカと政府がもう一度真摯に話し合う場を持つべきなのではないでしょうか。 沖縄県民は、日米安保の理解もあります。日米安保駄目だと言っているような形ではありません。沖縄県民は、これまでもずっと戦後苦労いただきながら日本政府に理解を示していただきました。だからこそ誠意を持った対応が必要じゃないかと。
○西田昌司君 それで、今ちょっと水入りが入りましたけれども、要するに、ファクスの件も、これは総理夫人付きと籠池さんが手紙のやり取りとファクスやっただけの話で、全く夫人通していないんですね。
途中休憩が入りますから水入りもあるんですけれども、細かい質問があるかもしれませんが、できるだけ回答いただきたいというふうに思います。 話、戻します。ネタニヤフさんが行かれたとき、ちょうどクリントン氏とトランプ氏の支持率が拮抗し出した頃でした、九月に入って。だからでしょうけれども、ネタニヤフさんはトランプ氏とクリントン氏の両方に会談をそれぞれされたわけであります。
報道ベースですから、これが正しいというわけではありませんけれども、この支援策のあり方についてお尋ねをしたいと思いますが、実は、四時からの総理への質問でその点をさせていただきたいと思いますので、私の前半の質問はこれまでとさせていただき、水入りというか仕切り直しをさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
WTOについては三すくみの状態で、昨年交渉が水入りということであります。再開の動きがあるというふうに伺いますけれども、アメリカの農業法などを見ても、特にアメリカが一番責任を負わされて、国内支持の問題でアメリカが譲歩せぬのが一番いかぬ、これがまとまらぬ理由だと言われながら、現時点においても余り国内支持についてアメリカから何か新しい提案が出てきているような感じは私自身は受けておりません。
水を促進しているといえばそうかもしれませんけれども、私は、これは水入りということもありますのでもう時間の関係でやめますけれども、いずれにしても、こういう牛乳のもう少し消費拡大に向けて取り組む、これだけ聞いて終わりにします。
私は、あくまでも確認をする意味で御質問したいと思いますが、我々、マスコミ等から聞いておる範囲内では、これは水入りになったのかそれとも再スタートするようなことになったのか、勝ったのか負けたのか、全然きちんと理解できないといいますか、認識しがたいところがあるわけで、大臣、今回のシアトルの閣僚会議において効果があったのかどうか、成果があったのかどうか、本音の部分をお知らせいただきたいと思います。
また、一般的な評価で、WTOが決裂をしてしまったというふうな評価がございますけれども、私ども参加をしておりますと、決裂という感じよりは、やはり時間切れと申しますか、日没再試合というような感じの方が強うございまして、私は当時、大相撲でいえば水入りということを言ったわけでございますが、つまり議長も、このままの形で凍結をして、そして一定時間を置いてこのままの形でもう一回始めてほしいということを言われたわけでございます
○島委員 今、与党席、どなたもいなかったので水入りになったものですから、若干緊張が、リズムが狂ってしまいますが、今お話を伺いましたけれども、今まで日本がこのアフガニスタン和平に関して努力をされてきた。ところが、どうもいろいろな情勢分析が違っていたのかどうかわかりませんが、タリバン派がこのような状況になってしまった。
そのときから私が問題提起をいたしまして、議論がかみ合わずに、相撲でいったら水入りのような形になった部分が随分ございます。恐縮でありますが、私は、きょうはもう一回これを繰り返して問題提起をしておきたいと思います。 まず前提に、軽自動車の保管場所の義務づけの地域、これはもともと私は全国一斉にやれと言ってきたのです。業界の圧力があって定めたのかという追及もしてきました、その当時は。
海津町は「治水」のため河口堰が必要といいますが、昭和三十四年の伊勢湾台風では、死者は一人もなく、昭和五十一年の安八水害では、水入りもなかったのです。 では、なぜ推進といっているのか。 海津町には、河口堰事業で、一町に五百五十億円ものお金が使われ、農業排水施設の完備、スーパー堤防の完備、そしてこの木曽三川公園も造ってもらったからです。
○太田淳夫君 ちょっと時間になりまして、最後になりますけれども、先日、行政改革の焦点の一つであります日本電電公社の改革問題があった、専売公社と電電の両公社の改革案につきまして、これが何か水入りになったとか、今国会に改革案を提出する方向だったのが何か方向が変わったのじゃないかというような報道がされておりますが、十六日に自民党の小委員会で真藤総裁と西井総務理事がいろいろと公式的に公社の見解を述べたばかりのうちに
○吉浦委員 長時間でございますので、ちゃちゃを入れるわけじゃございませんが、本場所開催中でもございますので、水入りということで水の問題をちょっとだけ、大事な糖価の問題の中で申しわけございませんが、緊急に質問をさせていただきたいと思うわけでございます。御了承いただきたいと思います。
したがって、どういう事態になったら解除するのか、もっと値が下がったらかとかいうふうなことでございますけれども、これは値が上がっているからいかんとかいうだけの問題ではございませんで、一般にどういう形においてこの始末がついていくか、これは水入りの相撲みたいになっているとだれかが言っておりますけれども、それを見た上で私どもとして対応していかなければならぬ。
その重箱の三万のどの一辺がなくなっても、今度のような水入りになります。海岸堤防もしっかりやっていただいて、先ほど小林市長さんのお言葉にもありましたように、無災都市の建設も必要でありますが、この木曽川と日光川と海岸との重箱の三辺の補強に万全の御配慮がいただきたいということであります。
ところで案の定、それ以後紀州に水害があり、あるいは濃尾平野にも水入りがあり、方々にカリ肥料の必要性が生じて来たということをすでに御調査済みと存じますし、また情報が集まるに従つて減るということはなくして、ふえて来るであろうと思いますが、それに対する手立てというものがはたして万全を期せられておるかどうかという点を、大臣さんにお聞き、したい。